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闇の箱

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□ 『研修』 □

『研修』 08 リペア(6)

一月ほど前のことである。

「んぶ…ぐ…ぐ…ぶほっ…」
「おら、もっと口の中で舌を動かせ」
 男は少女の頭を掴み、自分の股間に押しつけていた。少女は、男の肉棒を根本まで押し込まれ、嘔吐きで涙が出てきていた。今すぐ吐き出して思い切り咳をしたかったが、少女にその自由はなかった。
「ああ、もう…いつまで苦しがってんだ、いいかげん慣れろや」
「うう…ぶ…ぐぶ…んぶ…」
 滲み出てきた唾液が少女の口内に満ち、男のペニスは温かく包まれた。それは男にとっては心地よかったが、少女にはその素振りも見せなかった。少女の手柄ではないことを褒めても意味はないからである。
「もっとほっぺたすぼめて、喉の奥も締めんだよ。おめえの口はマンコなんだ、締めなくてどうする」
「うぐっ…ずずっ…ぶっ…」
 男がもうひとつの手の人差し指で、少女の頬を突いた。少女は思い出したように頬に意識を向け、すぼめていく。口腔の内壁が男の肉棒に密着し、内圧が高まる。
「んっ…そうだ。そんで舌を動かせ。右左に動かして裏筋を舐めるんだ」
「ぶっ…じゅる……」
 少女の舌が持ち上がり、男の舌に絡んでいく。
「舌に力を入れるな。舌の腹を押しつけるんじゃなくて、力を抜いて平べったくして、先っぽから小刻みに動かすんだよ。いつもやってるだろ、なんでやらねえんだよ」
 少女は言われたとおりに舌を動かしていく。男の言うとおり、それは普段であればできることだった。しかし長い時間休み無く男の肉棒を咥えさせられ、息苦しさと疲労がピークに達していた少女には難しいことだった。
「ぶっ…んん…んっ…」
「ちっ」
 男は少女の髪を引っ張って、少しだけ手を浮かす。喉奥まで達していた肉棒の先が、ほんの少しだけ浅くなり、少女の苦しみもその分軽くなった。それがいけなかった。
「ん…ぶは…げほっ…げほっ…」
 少女は堪えきれず咳をした。口の中に溜まっていた唾液が男の股間、睾丸や陰毛に飛び散った。
「あ、てめえこのバカ牝! きたねぇだろが!」
 男が、髪を掴んでいた手を離して、少女の頭を勢いよく叩いた。
「っだぁっ…」
「っ…」
 少女の口からくぐもった声が漏れ、同時に男の口からも痛みを堪えた声が出た。男が少女の頭を揺らした時、歯が男のペニスに当たったのだった。
「歯を立てんじゃねぇ、痛ぇだろが!」
 完全な逆恨みである。この男が言うことは、少女にとっては納得のいかない理不尽なものであることが多かったが、今回は特にそう思った。少女のせいではない。むしろ男の自爆と言えるだろう。少女は不満を覚え、普段は偉そうにしている男が痛みを堪えている姿には失笑さえこみあげた。
 しかし、少女にその余裕はすぐなくなった。再び男が頭に載せた手に力を込めたからだ。
「んぐぶっ…ぶぶっ…」
「あー…ったく、歯抜いちまおうかな…。まぁだこんなことすんだからなあ…」
 男は肉棒の先端が少女の舌の根本に触るまで深く突き刺した。
「んぶっ…んんんんっ…んんー、んんー」
 少女は出せない声を出し、言葉にならない抗議をした。男も八つ当たりだと言うことは解っているので、頭に載せた手をどけた。少女は自由に動けるようになった。
「おーいてぇ…ほら、歯を立てたとこを舐めろ。丁寧にな。わざと噛んだりしてみろ、マジで歯ぁ抜くぞ。マヌケな歯抜け面にしてやる」
 少女は男の目を見て、その意図を確認すると、頭を後ろに反らしてゆっくりと口の中から男のペニスを抜いた。
「…ひゅっ…はあーっ…はあ…はあ…」
 四つん這いから膝立ちになり、ぺしゃんと崩れて女の子座りになった。そのまましばし息を整えると、少女自身の唾液でぬらぬらと光る赤黒い肉棒を改めてまじまじと見て、一度生唾を飲み込んだ。少女は、ずりずりと身体の位置を男の正面から斜め前にずらし、おそるおそる手を伸ばした。右手で亀頭の先を、左手で竿の根本から睾丸を撫でさすり、顔をペニスに落としていった。歯が当たったと思われる雁首のあたりを、舌を伸ばして舐めていく。ちろちろと舌を動かす少女の姿は、まるで猫のようだった。立てる爪も剥く牙もなくした、可愛いだけが武器の猫のようだった。




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Date:2010/06/22
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Thema:官能小説
Janre:アダルト

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