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闇の箱

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□ 『研修』 □

『研修』 08 リペア(4)

「はあ…あっ、あっ…や、だめ…とまって…」
 いくら願おうとも、一度手放してしまった身体への抑制を再び働かせることはできなかった。少女の堰は決壊し、行き場を求めて少女をせっついていた体液は、一気に外の世界へと飛び出していた。
「げっ。このクソガキぁ…かかっちまったじゃねえか」
「あっ…やっ…ごめ…すみませ…」
 顔を真っ赤にしながらも、放尿を止めることはできなかった。少女はこの上ない恥ずかしさと申し訳なさを感じていたが、ここまで我慢していた排泄の欲求を満たすことは、同時にこの上ない快感でもあった。
 それが男の狙いでもあった。
「ごめんなさい…ああ…やだ…」
「あーあ、派手にまき散らしやがって、仕方ねえな」
「ごめんなさい…とまらない…んです…」
 少女の声は濁り、目からは別の液体が滲み出ていた。
「いいさ、思い切り出しちまえ」
「はい…すみま、せん…」
 少女は恥ずかしさのあまり顔を伏せ、上げられなかった。涙は零れ落ちて、床に広がる液体に混じった。
「ずっとガマンしてたんだなァ…きもちいいだろう、思い切りしょんべんしやがって?」
「は…い…」
「見ててやるから、最後まで出しちまえ」
「いや…いや…」
「遠慮すんなって、きもちいいだろう?」
「…ん…んぐっ…ずっ…」
 返事の変わりに、鼻をすする音だけがした。
じょおおお…
 水流が弱まり、じきに止んだ。
「しまいか?」
「……は…い…」
「まだ残ってんじゃねえか? 出せるうちに出しとけよ」
 そういうと男は、少女の股間に手をやった。
「あっ…や…だめ…」
 水飛沫に濡れそぼった毛を掻き分け、中指で尿道のあたりを軽く突く。
「あ…あ…やめ…」
 排尿後で敏感になっている尿道への刺激は、少女の奥底まで響いた。わずかに膀胱に残った尿がちょろちょろと流れ出て、男の指にかかった。
「まだ残ってんなあ。出しちまえって言っただろう…」
「…はい…すみま、せん…」
 少女の尿にまみれた指を、少し下にずらし、中指を陰唇に滑り込ませた。
ちゅく
「あっ…ん…」
「お。おいおい、濡れてんじゃねえか」
 中指は、陰唇のなかに、尿とは明らかに違う粘性をもった液を探り当てた。
「や…! ちが…」
「ちがくねえよ。濡れてんぞ。気持ち良かったんだろ?」
 男はそのまま指を動かし、少女の愛液を絡め取るように動かした。
「や…それ…おしっ、こ…」
「あん、しょんべんだぁ? そうか、まだ残ってんのかよ。じゃあ掻き出してやんよ」
「えっ…あっ…や…あん…や、め…」
 少女の言葉に乗り、空惚けた男は、指を二本に増やして突き立てた。
「あっあっ…」
「あーあー仕方ねえなあ、ガマンせずに出しきっちまえって親切に言ってやってんのに、こんなに残してやがって」
「ひっ…あっ…ちが…や…め…」
「違う? てめえさっき自分でしょんべんだって言ったじゃねえか」
「ちが…ああっ…それ…」
「ちがうならなんだってんだよ、ええ? 言ってみろよ」
「んっ…き…きも…」
「ああ?」
 男が指を止めて聞き返したので、少女は言葉を発するだけの余裕ができた。
「…きもちいい、おしっこ…です。…おしっこじゃ、なくて」
 男は、少女の言葉に、耳を疑った。
「はあ?」
「ふつうに、トイレにいくのとは違う…きもちいい、おしっこです…」
 少女は、息をつきながら言った。
 男は、爆笑した。
「なんだそりゃあ。誰にそんなこと言われたんだよ?」
「う……。お、父様が…そう仰ってました」
「オトウサマねえ…」
 男は少女の答えに、部屋に入ってきたときのようなにやついた笑みを浮かべた。
「オトウサマが、きもちいいときにでるおしっこだとおっしゃいましたと?」
「…はい」
「そうかい。じゃあおめえは今きもちよかったんだな?」
「うっ…」
 少女は顔をしかめ、言葉に詰まった。
「素っ裸で股をおっぴろげて立ったまま、景気よくしょんべんをまき散らしたのが、おめえはきもちよかったんだな?」
「ち、ちが…」
「それに、おまえのしょんべんしてるとこを俺がじっくり見てやったのが、きもちよかったんだな?」
「ち…やめ…」
「俺に小便ひっかけやがって、そんでおまえはきもちよくなってたんだよな?」
「き…よく…な、て…」
 少女の言葉は途切れ途切れだった。先ほどまでのように馬鹿なことをと叫べるものならしたい。けれども、男の言葉がすべていわれのないものではなかったために、少女は口ごもってしまった。少女の生来の性格が素直なものであることもあったし、先ほど与えられた死と暴力の恐怖が頭に焼き付けられているからでもあった。
「変態」
 男の一言は、少女の胸に刺さった。
「さっき、俺に向かって変態なんぞと言ってくれたが、おめえのほうがよっぽどヘンタイじゃねえか」
「い、いや…」
「いーやあ、いやがることはねえよ。おめえは奴隷だ。スキモノでヘンタイなくらいがちょうどいいんだよ」
「いや、ちが…」
「ちがわねえだろ、このエロ娘。俺は知ってんだぞ」
 男は、少女の耳元に近づいて、静かに囁いた。
「おめえ、オトウサマとヤってたんだろ」




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Date:2010/05/02
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Thema:官能小説
Janre:アダルト

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